けらけらむしざっき

雑記。いかに楽に、幸せに生きるか。

逃げ恥第4話を見て自由意志について思ったこと

逃げ恥を見返しているのですが、自由意志、というものについてちょっと考えさせられました。

自由意志に関わる部分の話をざっとおさらいしておくと、みくりさんに、みくりさんをかざみさんとシェアする話が出たことがバレてしまいます。そこで平匡さんは、かざみさんのところで働くかどうかはみくりさんの自由意志、みたいなことを言ってしまい、みくりさんが働くことになってしまうわけです。

さて、基本的には僕も平匡さん同様、自由意志を尊重する、というのが大切だと思います。ミルの『自由論』では、他人の行動に干渉して良いのは自衛のために限られる、なんてなことを言ったりしていましたが、そういうことだと思います。

しかし、一方で、みくりさんに働きに行って欲しくないという思いも本音を言えばあるわけです。ですが、ここで、行ってはならない、と強制することは、自由の侵害にあたることになってしまいます。では、どうすれば良いかというと、単純に、行って欲しくないけどね、ということを伝えれば良いのです。

その上で、行ってしまうことも考えられますが、それは仕方ないと割り切るしかないです。他人の行動を思いのままにコントロールすることは不可能だし、するべきではないので。

要は、他者の自由意志が関わる問題については、強制することではなく、コミュニケーションをとること、その上で相容れない部分は仕方がないと割り切ることが大切だと思います。