けらけらむしざっき

雑記。いかに楽に、幸せに生きるか。

ぬるっと人のせいにする文章について

 何か物事を決めようとするとき、相手の意見を聞くことって、よくあると思います。

「これについて、どう思う?」

みたいに。

 でも、これって人の意見を尊重しているように見えて、たまーにずるいなって時があるんです。どういう時かっていうと、何か問題が起こったとき。

 自分の意見を表明していないので、何か問題があったときに、

「いや、俺は言ってないし」

みたいな言い訳が成り立ってしまうんですよね。これでは、意見を聞かれて言った方も、俺のせいかよ!ってなってしまいます。

 結果的に、意見を答えた側も嫌な気分になるし、意見を聞いた側も、実は人に責任をなすりつけているのが見えてしまうので、責任回避とのつもりがむしろ嫌われてしまうことになる。

 ついでに言えば、何も問題が起こらなくとも、聞く側が何の意見も提示していなければ、なんだか人に聞いてばっかりじゃん、という感じがして、あまり良い印象は持たれません。

 ということで、人に意見を聞くとき、自分の意見を表明していなければ、なんだか良くない印象を与えてしまう、ということが言えそうです。

 さて、これに対する対処はいたって簡単です。自分の意見を言えば良い。

「こうすれば良いと思うんだけど、これについてどう思う?」だとか、

「こういうのが良いと思うんだけど。他に意見のある人はいるー?」だとか。

 それだけで、周りを尊重しつつ、周りに責任を押し付けているるんじゃない感を出せます。

 人に何か聞くときは、自分の意見を用意しておくようにしたいものです。